最終更新日2021年4月7日 全て記事投稿時の情報になります。

ソフトバンクエアーのAirターミナル、電源の切り方はコンセントを抜くだけ。
Airターミナルにはスイッチがないので、電源を切りたいときにはコンセントを抜いてください。
Airターミナルは電源を入れっぱなしで使うものだから、電源スイッチはついていません。
電源をオフにすると、Airターミナルのファームウェアが更新されず、逆に不具合が起こってしまいます。
外出するときなども、電源をオフにする必要はありません。
省エネの目的で電源を切るなら、コンセントを抜いてください。
ソフトバンクエアーの電源の切り方はコンセントを抜く!

ソフトバンクエアーのAirターミナルには、電源スイッチがついていません。
Airターミナルは基本的に、電源を入れっぱなしで使うものですから、スイッチは必要ないんですよね。
Airターミナルの電源の切り方は、コンセントを抜いて強制的に切ってください。
Airターミナルの電源を切らなくても、なにも不都合が起きません。
逆に電源を切ってしてしまうと、Airターミナルのファームウェアが更新されず、不具合が起こってしまいます。
Airターミナルは電源を入れっぱなしでも、壊れることはありません。
Airターミナルに電源スイッチは付いていない
Airターミナルは電源を入れっぱなしで使うので、電源スイッチがついていません。
一度コンセントを差したら、ずっとそのまま差しっぱなしで大丈夫です。
Airターミナルの電源を切る理由が、何もないんですよね。
置き場所を決めて、コンセントを差したら、あとはずっとそのままで大丈夫です。
モバイルルーターのように、バッテリを使わないので、こまめに電源を切る必要がありません。
電源を入れっぱなしで使っても、Airターミナルが壊れることはありません。
Airターミナルは常に電源ONで大丈夫!
Airターミナルはコンセントに差すだけなので、常に電源を入れっぱなしで使ってください。
逆にこまめに電源を切ると、壊れる可能性の方が大きいんです。
電源を切る必要がないのに、頻繁にコンセントを抜いていると、逆に壊れやすくなります。
Airターミナルは、常に電源を入れてるように設計されています。
スイッチがないのに、強制的にコンセントを抜く方が、壊れてしまう可能性が高くなります。
Airターミナルは常に電源を入れてるほうが、壊れにくいように設計されているんです。
Airターミナルの電源をOFFにすると不具合が起こる
Airターミナルは単にスマホやパソコンの、データ通信だけをしてるわけではありません。
Airターミナル自身のアップデートも、ときどきは自動的に行われています。
セキュリティ対策や通信速度を速くするために、ファームウェアの更新をしているわけです。
電源を切ってしまうと、ファームウェアの更新ができる、かえって不具合が起こってしまいます。
Airターミナルを使っている時には、電源は常に入れっぱなしにしてください。
電源をこまめに切っても、節電って微々たるものなんです。
節電のために電源をこまめに切っても、Airターミナルが壊れやすくなるだけです。
節約した電気代より、Airターミナルの修理代の方が、もっと高くなってしまうんです。
ソフトバンクエアーの1カ月の電気代

ソフトバンクエアーのAirターミナル、1カ月電源入れっぱなしだと約450円ほどです。
ソフトバンクエアーは1カ月でも450円ほど、さらに電気代を節約しますか?
頻繁にコンセントの抜き差しをすると、かえってAirターミナルが壊れやすくなってしまいます。
Airターミナルは通常の使い方をして、電源を常に入れっぱなしにしてください。
頻繁にコンセントを抜き差しして、毎月の電気代を節約するより、修理代の方が高くなってしまいます。
最悪Airターミナルが交換となると、本体代金が59,400円(税込み)+事務手数料3,300円(税込み)がさらに必要。
Airターミナルは設計通り、電源を入れっぱなしで使うようにしてください。
【まとめ】ソフトバンクエアーの電源の切り方
ソフトバンクエアーの電源の切り方は、コンセントを抜くだけです。
Airターミナルは電源を入れっぱなしで使うので、電源スイッチはついていません。
こまめにコンセントの抜き差しをすると、逆にAirターミナルが壊れる可能性があります。
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